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【2020年4月】日本への入国状況・検査方法をレポート

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この記事は2020年4月22日にANA便にてジャカルタ発成田着で帰った著者が、これから帰国する人の参考になればと思い、執筆しています。
情報の整理が難しい状況で、実際にどうだったのか体験談、また実際に帰国するまでわからなかったけど、経験した初めて知った情報等ありますので、参考記事は多ければ多いほどいいと思います。


※状況は絶えず変化しており、帰国時の対応や検査などは、変更される可能性がありますので、あくまで参考資料としてご覧ください。

4月22日ジャカルタから成田へ帰国

ジャカルタ スカルノハッタ 空港

朝6時発の飛行機の為、4時頃到着。
空港は薄暗く、見る限り、その時間は成田行きの便のみ受け付けていたと思われます。
電光掲示板にはキャンセルの文字が並んでいます。
チェックインカウンターは、混んでいるというわけでもなく、ガラガラというほどでもありません。ご家族で帰られる方も何組か見受けられます。
ソーシャルディスティングは、特に線が引かれているわけではなく、各々でなんとなく距離をとっているという程度です。
出国審査や搭乗時もすべて特にソーシャルディスティングはされておらず、アナウンスもなにもないので、それぞれなんとなく空けているといった程度でした。

機内の様子

機材はボーイング787の3,3,3のシートに対して、それぞれ真ん中のシートを開けて3席に対して2人が使用するようのが基準となって、隣りあわせにならないようになっていました。(家族は3列使用可能)

サービスも特にいつもと変りなく、アルコールも提供されていました。

成田着陸から降機まで

機内 質問票

機内では、申告書などの必要書類が配布されます。
到着すると、降りるのは10人ずつで、降りる優先順位についてアナウンスがあります。

降りる順番

  1. 公共交通機関を使用しない人
  2. それ以外の公共交通機関を使用する人

ん?公共交通機関は一切使用してはいけないのでは?
正直この説明は誤解を呼ぶと思います。キャビンアテンダントさんもこの区分けの仕方をあまり把握していない様子。
聞いた情報をまとめると、

1.公共交通機関を使用しない人
自宅などへ迎えに来てもらう、レンタカーで帰る人たち

2.それ以外の公共交通機関を使用する人たち
ホテル宿泊で、ホテルまでは政府が用意しているバスなどで向かう人たち

といったかんじだと思います。正直、自宅かホテルかで分けた方が分かりやすいのでは?と思いました。

あらかじめ1の人を先に確認し、降りるタイミングになったら順番に案内してもらえます。自己申告制なので、自分がどちらか分からない感じの人も多く見受けられました。
ホテルなのに、1で降りてしまったら、特に問題があるわけではなさそうですが、ここは単純にホテルなら2を選択して、じっくり待ちましょう。思ったよりも長引くこともなく、停まっていても映画は見れるので退屈しません。焦ったりすることは、わーわー騒いだりは、キャビンアテンダントさんも大変な時なのに迷惑をかけてしまいますので、焦らずに過ごしましょう。
ざっとみると1の自宅組の人たちが7割位いるようです。

検査時

飛行機を降りたら、検査場所まで列になって歩いていきます。検査場につくと多少並んでいる程度です。ここもソーシャルディスタンスが厳密にされているわけではなく、なんとなく距離をおいて並んでいる程度です。
まずは、ラインでの健康確認に登録できるかの確認があり、その他書類のチェック、同意書の記入をして、検査になります。
検査は綿棒を鼻の奥に突っ込んで少しグリグリとして、採取します。
終わってからも多少鼻の奥がツンとしておりますが、特別痛いということもなくすぐに終わるので怖がらずに安心してください。

検査が終わると、自宅組と、待機ホテルに向かうゾーンで別れて、ある程度人数がまとまったら移動になります。

指定ホテル移動までの待機

成田空港 段ボールベッド

移動になるまでの間、噂の段ボールベッドでの待機となります。
ここで簡単な軽食と水を用意してくれています。
機内では最初に、機内食がでて、お昼くらいの時間はパンのみだったので、食料補給ができるのはありがたいです。

自宅組も一度こちらで待機になって、順番に係の方と迎えの車やレンタカーまで同行しているようでした。

名古屋以西に帰る方へ朗報?

ホテルで待機する方は、成田の東横インか、中部国際空港そばのホテルまで移動するか選ぶことができます。
で、中部国際空港へ移動した方は、近隣のホテルで2泊程度検査結果を待ったのちに、現地解散ができるそうです。
現在、中国際空港行の国際便はオールストップ、ジャカルタでいうと関西国際空港は直行便がなくなっていると聞いております。
成田、羽田からレンタカーで、関西方面へ帰っているという方も多いようです。
ですので、愛知以西の方は、自宅へ帰る方でも、まずはホテルで検査結果出るまで待機を選んで、検査結果通知後、自宅へ自己移動で帰るを選択すると、セントレアから帰ることができるので、自己移動の費用、時間が削減できるかと思います。

検査結果がでるまでホテル待機を選ぶメリット

日本入国後の選択としては以下のパターンがあると思います。

  1. 自宅へ送迎車、レンタカーで当日帰る
  2. 指定ホテルで検査結果がでるのを待って、その後自宅へ送迎車、レンタカーで帰る
  3. 指定ホテルで検査結果が出たら、他の自分で手配したホテルへ移動する

ここで、1のそのまま帰る場合と、2.3の指定ホテル待機を経て帰るケースで大きな違いがあります。

指定ホテル待機は2日程度で検査結果が分かりますが、自宅待機だとかなり時間がかかるようです。

これは、あくまで聞いた話ですが、自宅へ直行組の方々の話を聞いていると、一週間経っても結果連絡がなく、こちらから確認して初めて結果が分かったというケースをよく耳にします。

同居者がいる場合、自己隔離しながらいつまでも結果がでないというのは、ちょっと嫌ですよね。陰性という結果が分かったうえで自宅待機していた方が安心ですよね(行動自粛するのがもちろん前提です。陰性だから外出できるという意味ではなく…)

また中部や関西方面の方は前述した理由から、中部空港へ移動、ホテル待機から自宅へ帰宅がおすすめです。
(個人的な感覚ですが、今後帰国者が減ってくるとチャーター便でセントレアへ移動というのもなくなるのではないかなと思っております。今回の便は自宅へ直行という方が7割くらいいたようなので)

移動から指定ホテル到着

指定ホテル バス移動

段ボールベッドでバス移動の順番待ちをして指定ホテルへ移動となります。
ホテルについたのは18時過ぎくらい。ですので、成田着陸からホテル移動まで3時間程度で終了しました。
4月上旬に帰国した人の話では結構時間がかかったようで心しておりましたが、思ったよりも早くホテルに到着ができ、関係者の方々へは本当に感謝です。無事に日本に戻れたのも危険と隣り合わせながらも働いてくださっている多くの方々の苦労あってこそだなと実感いたしました。

ホテルまではバスで移動ですが、社内はビニールで覆われ、椅子にもビニールがかけられ厳重態勢がひかれております。おそらくバス乗車ごとにビニールを交換して大変さが伺えます。
このバスに乗って、今まで一番事の大きさを実感致します。

指定ホテルの様子は?

ホテルに到着すると、当日の夜のお弁当を受け取って、一人一人順番にエレベーターに乗って部屋まで移動します。エレベーターも係の人がつきっきりで、ボタンを押してくれ、ボタンには一切触れないように言われます。
部屋は開けっ放しになっており、ルームカードもささった状態になっており、退出時もカードはさしっぱなしで、ドアも開けたまま退出するように言われます。

ご飯は、時間になるとドアノブにかけられ、すべての準備がそろったら、館内放送にて食事をとってくださいと放送が流れます。
また、ごみは袋にまとめてドアの外に置いておくように言われます。
指定ホテルでの待機期間中は、基本的に一切の外出、部屋の外に出ること、自販機の使用も禁止されています。
なので部屋にずっといなければいけません。

ちょっと運が悪く、部屋の向いのすぐそばに建物がある部屋になってしまい、窓はすりガラスになっており、喚起のために開けることもできず、ずっと部屋にいるのは少ししんどかったです。
他の部屋も同じなのかと思ったら、帰り際すでに退出しているドアが開いてる部屋も見たら普通に開放的な景色が広がって、窓も開けられていました。残念ですが、提供してもらっている以上文句なんて絶対言えませんが、閉塞的な空間に2日半は結構きつかった。
ただ、テレビもありますし、Wi-Fiが使えますので、YouTubeなんか見てたら時間はすぐに経っていきます。

私の場合は2日後の朝に無事、陰性の結果連絡をもらいまして、その後自己隔離先のホテルへと移動になりました。

食事について

指定ホテル お弁当

外への買い出しも一切できず、男性の方なんかは特に、弁当だけじゃおなかがすいてしまうのでは、と心配になりますが、その心配は全く必要がありませんでした。

量がとにかく多いです。量だけでなく質もしっかりしていておいしいお弁当でした。帰国早々おいしいお弁当が頂けるのは本当にありがたいです。水も食事の度にペットボトルがあるので、足りないということはなく余るほど頂けました。
おそらく、外出できないなか、少ないのはストレスになるので多めに入れくれているのだと思います。食べきれない分は残して処分していただいていいですというアナウンスもしっかり流れています。

まとめ

というわけで、実際に帰国した際の入国から検査、検査結果までの体験談をまとめました。
今後帰国される方の、帰国しようか迷っている方に、少しでも多くの方に参考になれば幸いです。
何か不明点があれば、わかる範囲でお答えしますので、コメントいただけたらと思います。

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